2020-12-03 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
これまでも何度も問題になっていますけれど、私の地元八戸では、今年一月から十月の水揚げ累計を見ても、スルメイカで水揚げ累計を見ても非常に悪化をしているんですね。六十八年ぶりに七万トン割れをした昨年よりも下回る、更にこれ非常に厳しい状況になっていて、これがやはり違法中国船に締め出されたということと関連しているのではないかという記事が載っていました。
これまでも何度も問題になっていますけれど、私の地元八戸では、今年一月から十月の水揚げ累計を見ても、スルメイカで水揚げ累計を見ても非常に悪化をしているんですね。六十八年ぶりに七万トン割れをした昨年よりも下回る、更にこれ非常に厳しい状況になっていて、これがやはり違法中国船に締め出されたということと関連しているのではないかという記事が載っていました。
実は、この祢々という方、私の地元八戸の方でございます。そして、江戸時代の初期、まさに当地を治める女性大名として活躍をされた方でございます。恐らく、江戸時代初期から通じて女性大名というのは唯一なのだと私はそう思います。四百年前にまさにこの祢々さんは人生の困難を強い意志で乗り越えて、そして女性として、大名として活躍をしたわけでございます。 そこで、女性の活躍に向けた取組を伺いたいと思います。
時間のない中でちょっと一つの例を申し上げますと、私の地元八戸では、何か輸出をできる道はないかということで、今サバがたくさん捕れているんですが、サバを冷燻にしまして、それを、大変いいものを作って今輸出をしているんですね。香港のダイニングレストランであるとか、またワインバーに輸出ができている、こういう取組が一つの例としてありまして、まさにそれが一つの大きな地域の力になっていくだろうと考えています。
○田名部委員 地元八戸のために申し上げておりますが、地元八戸でも、耐震化に向けて懸命に取り組んでいるところでございます。その上で、苦しい財政状況の中どうしようかという苦悩の声を聞いてきたので、きょうお話をさせていただきました。
○田名部委員 例えば、本当のボランティアで、私の地元八戸では、前にも委員会でお話ししたんですけれども、職親会というのがありまして、民間の本当に中小・小規模企業の皆さんが有志で集まって、就職を本当に一生懸命探しているんです。もちろん、みずからの企業でも障害者を受け入れて、仕事をしていただいているというようなことがあるんですけれども、そういう民間の団体というのは今のことに当てはまりますでしょうか。
○田名部委員 実は、一つ御紹介を申し上げたいんですけれども、地元の話で恐縮ですが、私の地元、八戸市で、行政と有識者と申しますか、大学の先生であるとか障害当事者の方々が一堂に会しまして、このジョブコーチについて、どうやったらもっとよりよいものになるのかということを議論されたそうです。
○田名部委員 皆様のお手元に資料をお配りいたしておりますけれども、私の地元八戸市で調査をした結果であります。これは、まだ新体系に移行していないところもあるため、すべての数字ではありませんけれども、調査できる範囲で行った工賃の状況、ごらんいただきたいと思うんです。 工賃状況、利用料を下回っている人、一番下に合計が書いてありますけれども、二百二十五名とあります。
私も、地元八戸の児童相談員の方からいろいろなお話を伺いました。本当に現場ではたくさんの苦労を乗り越えて、子供たちのことを考え、そしてその親御さんとの話し合いを重ねながら、何とかいい形で家庭を築いてほしいということで努力をしておられました。たくさんの御苦労がおありなのも十分わかります。
大臣の地元、八戸ですね。ここは水産の盛んな町で、加工業者も多いので実態はよく御存じだと思います。 それで、加工、水産加工業者の実態は非常に大変で、先日も、これは宮城県ですけれども、塩竈市、市内の最大大手の一つの会社が経営破綻で法的手続に入って、地域で今大きな問題になっています。原材料が二割も高くなっている一方で、製品にそれが転嫁できないと。逆に安く抑えられているということですね。
○郡山法制局参事 恐らく、冒頭から第一段落、ちょっと手元に資料があれなので、第一段落の二十行といいますか、私の若干の記憶によりますと、あいまいな記憶ですが、「大島氏の地元八戸市の」という事実関係のところから読み始めておると思います。
私も、地元八戸というところで、海を相手にしておるところでございますし、内海として陸奥湾がございます。そういうものを考えながら、この内海のあり方というのは本当に、私のところはホタテでございますが、さまざまな原因がある、そういう状況の中で、やはり海を一番、生活している人たちは生活している人たちなりの感覚とセンスがあることも承知しております。